24時間マラソンランナー=仕事激減 [芸能]
24時間マラソンランナーの仕事激減が激減するという噂は本当でしょうか？
24時間マラソンランナーとなれば注目度は抜群で
仕事が増えるように思いますが、
歴代24時間マラソンランナーは
なぜ仕事激減するのでしょうか？
まず歴代24時間マラソンランナーについて調べて見ます
1992年 間寛平(１回目）200キロ
1993年 間寛平（２回目）200キロ
1994年 ダチョウ倶楽部(肥後克広 寺門ジモン 上島竜平） 100キロ
1995年 間寛平（３回目）600キロ 神戸～東京を7日間で完走
1996年 赤井英和 100キロ 日本列島を600人がリレー
1997年 山口達也 100キロ
1998年 森田剛 100キロ
1999年 にしきのあきら 110キロ
2000年 トミーズ雅 150キロ
2001年 研ナオコ 85キロ
2002年 西村知美 100キロ
2003年 山田花子 110キロ
2004年 杉田かおる 100キロ
2005年 丸山和也 100キロ
2006年 アンガールズ （田中卓志 山根良顕） 100キロ
2007年 萩本欽一 70キロ
2008年 エド・はるみ 113キロ
2009年 イモトアヤコ 126.585キロ
2010年 はるな愛 85キロ
2011年 徳光和夫 63.2キロ
2012年 佐々木健介＆北斗昌ファミリー 120キロ
たしかに歴代24時間マラソンランナーのなかには
仕事激減している方もいるようです。
イモトアヤコさんは、
日本テレビ以外の他局での出演はほとんどなく
日本テレビからの仕事がなくなれば、仕事激減といっても
過言ではないですよね。
エド・はるみさんに関していえば
まったく、テレビでは見かけなくなりました・・・。
やはり、24時間という長時間ずっとマラソンランナーとしてみせられると
当分はみなくてもいいという感じになるのでしょうか？
さらに、24時間マラソンをするまえは、当日完走したときに
涙をさそうために、かなりいい人にさせるために演出が行われるようです。
無理やりいい人キャラを演じるわけですから
違和感は凄いですよね。
さらに、
24時間マラソンランナー＝いいひと
というイメージが固定され
それ以外の仕事がまったく来なくなるという実情もあるようです。
いいひとではないことをすると
われわれ視聴者の期待を裏切ることから
結局いいひと以外の仕事がこなくなり、
仕事激減につながるようです。
つまり上記の24時間マラソンランナーで仕事激減している方は
いいひとじゃないってことなんでしょうか？
（けっこうあたってるかも）
24時間マラソンランナーで仕事激減させないためには
いいひとキャラを抜擢してあげた方がよさそうですね。
しかし、いいひとといえば、
黒木瞳さんが24時間テレビに出演していたますが
黒木瞳さんの子供さんは大丈夫なんでしょうか？
↓黒木瞳 子供 画像
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